おたからやたかかい店

【滋賀 近江八幡】買取専門店

0120-920-488

0748-31-1150

営業日
定休日
10:00〜18:00
第2・4日曜日

アクセスJR琵琶湖線 近江八幡駅北口より徒歩5分

ロレックス買取

ロレックスを売るなら 「おたからや」

ロレックスを高く売るなら高価買取のおたからやにお任せ下さい。
高い人気を誇るデイトナやサブマリーナ、エクスプローラーやデイトジャストなど様々なロレックスを
最新の相場価格にてお買取りさせていただきます。ヴィンテージモデルも高価買取させていただきます。

今が売り時!

ロレックスの買取相場が高騰しています。金などと同じでロレックスにも相場が存在します。
世界経済が不安定な昨今、為替などの影響を受けず資産価値の高いロレックスの人気が上昇しています。また、人気に対し商品が圧倒的に不足していることから価格高騰を招いています。中古ロレックスを高く売るなら、高い需要と商品不足がピークになっている今がチャンスです!

店舗情報

おたからや たかかい店 地図

JR琵琶湖線
近江八幡駅北口より徒歩5分

〒523-0891
滋賀県近江八幡市鷹飼町450-15

TEL:0120-920-488
FAX:0748-31-1150


営業時間 10:00~18:00
休  日 第2・4日曜日

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新着情報

ロレックスの買取のお話

1905年に誕生し、100年以上の歴史を持つ高級腕時計ブランドロレックス。日本でもとても人気で、中古市場も常に活況です。買取専門店でもロレックスの買取は強化していますので、もしもお手持ちのロレックスを手放すことをお考えであれば、今がチャンスだといえます。ただ、いくら人気のブランドといえど、高額査定を勝ち取るにはそれなりの条件があります。

ロレックスを査定に出す際の基礎知識

ロレックスを買取査定に出す前に、覚えておきたい基礎知識をご紹介しておきましょう。ロレックスは高値になりやすいのですが、やはり中古品買取にはそれなりの基準があることを忘れるわけにはいきません。

買取価格は定価の50~70パーセント

定価が100万円程度までのロレックスなら、程度が良ければ定価の50~70パーセント程度の査定になることが多いようです。ただ、100万円以上するようなモデルの場合は、良くても定価の50パーセント程度の査定額になることが普通です。

人気モデルは高めに査定されやすい

いつの時代も変わりませんが、人気モデルは需要が高いので、査定額も高くなります。ロレックスはスポーツモデルのほうが、ドレスウォッチよりも高値が付きやすい傾向にあります。また、最近は派手めのインパクトがあるモデルに人気が集まる傾向にあるようです。常に人気がある代表的なモデルには「サブマリーナデイト」「エクスプローラー(Ⅰ・Ⅱ)」などが挙げられます。

カラー

カラーも実は価格を決める重要な要素で、最近はゴールド系が人気のため、査定額も良くなる傾向があります。

レアモデルも高めに査定されやすい

ロレックスの場合は、生産数の少ないレアモデルに高値が付くことがあります。ただ、人気も反映されるため、必ずしも高値になるというわけではありません。

ロレックスを少しでも高く売るために

ロレックスを少しでも高値で売るためにできることをご紹介しておきましょう。

化粧箱と保証書

どんな製品でも変わりませんが、化粧箱と保証書は必ず保管しておきましょう。特にロレックス自体が発行している国際ギャランティカードは重要で、これがない場合、買取査定もしてくれない場合があります。

可能な限りきれいに

こちらもどんな製品の査定においても重要なこと。査定に出す製品は、可能な限りきれいにしておくことです。ロレックスの場合は、ブレスの隙間などにたまった汚れをきれいにしたり、ケースやガラスを磨いたりするなどしておくと、査定時に少しでも印象をよくすることができるかもしれません。

オーバーホールの記録

腕時計に、長い間にわたって正確に時を刻んでもらうためには、定期的にメンテナンスをする必要があります。ロレックスの場合も同様で、査定時にメンテナンスの記録(オーバーホール証明書)があれば、有利に査定してもらえます。

ブレス調整した際のコマ

ブレスを調整した際に外したコマも査定時には必ず持っていきましょう。これを忘れると査定額が下がる可能性があります。

ノベルティがあれば持ち込む

購入時に付いてきたおまけ(ノベルティ)がもしあれば、いっしょに持ち込むことで査定額が上がる可能性があります。

査定額がダウンしやすい要素

ロレックスを査定に出す際に、査定額がダウンしやすい要素についてご紹介します。査定前に対処できるものに関しては、対処してから査定に持ち込むのがベストです。

汚れやキズが多いもの

場所や程度にもよりますが、汚れやキズの多い製品は、いくらロレックスといえども印象がよくありません。このような製品に関しては、査定額が下がる傾向にあります。

故障している

精密機械である時計は、メンテナンスフリーではありません。定期的なオーバーホールを行い、正常に動いているロレックスは高価査定の可能性が高くなりますが、メンテナンスを怠り調子の悪いロレックスは、良い査定額を得られない可能性が高くなります。

ロレックスは多少疲れた状態でも売れる

ロレックスほどの人気ブランドになると、少し疲れの見える状態の製品であっても、買取価格が付かないということはほぼありません。ただ、古いモデルよりは新しいモデルのほうが高めの査定額になることは確かです。ロレックスは、メーカー側も長期間パーツをストックしているので、20年前ぐらいのモデルであればメーカーで直すことができることも、古いモデルでも価格が落ちにくい理由だといえます。

ただし、一定以上古くなると、今度はアンティークとしての付加価値により、高額査定になります。30年以上前の生産モデルで、一定の人気があり、しかも状態がいいものに関しては、100万円程度の価値が付けられるモデルもあります。

ロレックスはこのように、壊れていたとしても価格が付かないことはほとんどないほど、中古市場でもニーズの多い時計です。しかし、なるべくなら少しでも査定額を上げたいもの。購入当初の付属品は必ず残しておき、メンテナンスを小まめに行うことで外観やムーブメントをいい状態に保つよう心がけ、高額査定を勝ち取りましょう。

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