おたからやたかかい店

【滋賀 近江八幡】買取専門店

0120-920-488

0748-31-1150

営業日
定休日
10:00〜18:00
第2・4日曜日

アクセスJR琵琶湖線 近江八幡駅北口より徒歩5分

金買取

金・地金を売るなら

「 おたからや」では金・貴金属を高価買取させていただいております。主な金製品、インゴット、喜平ネックレス、ホワイトゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド・金のネクタイピン、ゴールドカフス、指輪・ネックレス・ピアス・イヤリング・ブレスレット・バングル・ブローチ・ペンダント、刻印のないプラチナジュエリー、変形したプラチナリング、金印、金の懐中時計、金の食器、金の置物などから古い金製品や壊れた金のアクセサリー、刻印がないものなども、ご納得いただけるお値段で買取させていただきます。

付加価値も見逃しません!

おたからやでは、貴金属を使用して製作されたものの中で、付加価値のある貴金属には評価をつけてお買取りいたします。
付加価値のある貴金属代表は、大判・小判・金貨・有名作家の彫塑品等です。
そういったものは貴金属としての価値だけではなく、大変な付加価値がつくことがございます。その評価と合わせてお買取りさせていただきます。
また、皆様がお持ちの貴金属類の中で、切れてしまったものや折れてしまったもの・曲がったり歪んでしまったものもあるかと思いますが、そのような貴金属類も喜んでお買取させていただきます。

このようなことでお悩みではないでしょうか?

  • 刻印がない…
  • これって金なの?
  • ちぎれた、または片方だけのピアスなど…

これは買ってもらえるの?と見た目にはわかりにくい金などももあるかと思います。そのような場合でも
気楽にお問合せください。 刻印がない、素材がわからない、片方だけのイヤリングなども丁寧に査定し、
お客様に喜んでいただける最大限の価格をご提示いたします。

金を売るなら今がチャンスです!

過去の相場から見ても金価格は高水準です! 投資家がインゴットを換金するタイミングでもあります。
少しでも高く売りたい!と思われているなら今がチャンスです。
お持ちの金の価値をしっかり査定させていただきます。

店舗情報

おたからや たかかい店 地図

JR琵琶湖線
近江八幡駅北口より徒歩5分

〒523-0891
滋賀県近江八幡市鷹飼町450-15

TEL:0120-920-488
FAX:0748-31-1150


営業時間 10:00~18:00
休  日 第2・4日曜日

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新着情報

金についてのお話

金製品にはさまざまなものがあります。指輪やネックレス、ブレスレットやピアスなどは、日頃から身につけているという方も多いのではないでしょうか?ただ、もしかしたら、身につけることはない、タンスの肥やし以外の何物でもない…という悲しい金製品もあるかもしれません。たとえば記念コインや仏具などは、使い道といっても限られます。もしもそんな金製品があるようなら、「おたからやたかかい店」までご連絡ください。

金は新しくても古くても売れる

金製品は新しい古いにかかわりなく買取が可能なことをご存じでしょうか?指輪やブレスレットなどのアクセサリーの場合、デザインを気にしてしまうかもしれませんが、実際の話、宝石がちりばめられているような高級ブランドの製品でもない限り、金のアクセサリー自体を評価して買い取ることはほとんどありません。では、どのような基準で買取を行っているのでしょうか?

金製品の買取は、重さが基準です。金製品自体がそのままでは再販が難しいことがその理由です。特にアクセサリーの場合は、人それぞれデザインの好みもありますし、他人が身につけたものを避けたいという心理も働きます。宝石で飾られたブランド物でもない限りはなかなか買い取れないのが実情なのです。しかし、幸いなことに金は溶かすことができます。金は世界中で取り引きされていて、その価格は日々変動。その日その時の取引相場がありますので、相場が高いときに売れば得をするというわけです。

このように金製品は重さを基準にするので、新しい古いにかかわらず買い取ることが可能なのです。また、たとえばトレンドからは置き去りにされたようなデザインのゴールドアクセサリーでも、キズの目立つ金製品でも買取可能。同じ重さであれば、キズがあろうが、なかろうが、買取価格は変わらないのです。

金の腕時計用バンドやめがねのフレーム、インゴットなど、「おたからやたかかい店」では、すべて重さで買い取っています。

金には資産価値がある

金には資産価値がある。これは金が世界中で、プラチナやシルバーなどと共に、相場取り引きが行われていることからもわかるとおりです。相場取り引きなので、毎日のように価格は動きますが、金は価値がゼロになるということはありません。たとえば株は価値がゼロになってしまうことがありますが、金はこうなることは皆無。つまり、金には常に価値があるのです。これは金が資産であることを示しています。そのため、タイミングよく買い取ってもらえれば、そこから利益を出すことも可能なのです。

金は儲かるのか

資産価値のある金ですが、実際に儲かるのでしょうか。金はここ最近、実は高値安定の状態が続いていて、確かに売ろうと考えるなら今は絶好のチャンスだといえます。先に触れたように、金は重さで価値が決まるため、どんな金製品であっても買取が可能です。それが置物であろうが、メダルであろうが、はたまた入れ歯であろうが、どんな金製品でも重さで買取価格が決まるので、金が使われている製品があれば、査定に出してみることをオススメします。溶かして再加工することの可能な金の魅力だといえるでしょう。

金の価値を決める要素

金の価値を決めるのは重さだけではありません。その日の公表価格と純度も価値を決める要素です。

金は通貨や株のように、毎日その価格が変動していますが、公表価格は毎日定時に発表される価格のことで、その価格を基にして買取価格が決まります。新聞の市況覧などに掲載されていますが、今はインターネットで調べたほうが早いかもしれません。21世紀に入った当初、18金は1100~1200円程度で取り引きされていたのに対し、現在は3400~3500円程度で推移しています。約20年のうちに、金の価値は約3倍にまで値上がりしているのです。金は現在、先ほども触れたとおり、高値安定の状態が続いています。そのため金は安定資産と捉えられていて、世界情勢などにより、その価格が跳ね上がることもあります。金の価格が跳ね上がるのは、たとえば国際金融に不安な空気が流れたとき。このような状況では、安定資産とされる金の需要が増すため、価格も高騰しがちです。

そのほか、円安になったときにも金の価格は上がる傾向があります。このような金価格の動きに影響しているのは人間の心理です。不安な状況が続けば、より安定した資産に買い換えようと考えるようになります。リーマンショックはその好例だといえるでしょう。

ただ、世界的に好景気、また円高などで金融不安の状況が収まると、金の価値は下落気味になります。ただ、資産としての金の安定性には素晴らしいものがあることは間違いありません。

これは多くの方がご存じかとは思いますが、金は純度によって価値が異なります。これに応じて買取価格も当然異なりますが、買取価格には、実際に金を抽出する際の手間も考慮されますので、純度が下がれば、多めにこの手間賃が査定額に反映されていることになります。もっとも価値あるとされるのが24金。純金やファインゴールドと呼ばれる金のことです。アクセサリーに使われることもありますが、記念コインや延べ棒などの形になっているものが多いでしょう。

18金は、アクセサリーや時計などの製品によく使用されます。純度としては75パーセント。純金ではやわらかすぎて、製品としての強度が物足りなくなりますが、18金では残りの25パーセントに他の金属を混ぜることで強度を出しています。ここに混ぜる金属の配合を工夫することで、カラーに特徴のある金を作ることが可能です。 14金は、60パーセントまで純度を落とし、他の金属を混ぜ、24金よりもさらに強度を上げたもの。強度が上がるため、繊細なアクセサリーや複雑な造形品によく使用されます。

売れる金、資産価値も高い金

金製品は、新しくても古くても、キズがあってもなくても、重さにより適正にその金額を算出できます。そのため、家に眠っている金製品があれば、買取査定に出すことをオススメします。また、金は安定資産としての側面も持っています。特に景気のよくない時期に買われる資産なので、価格が高値で安定している今が、金を手放すのであれば絶好のタイミングといえます。

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