【滋賀 近江八幡】買取専門店

0120-920-488

0748-31-1150

営業日
定休日
10:00〜18:00
第2・4日曜日

アクセスJR琵琶湖線 近江八幡駅北口より徒歩5分

生前整理・遺品整理

1.必要なものと不要なものを仕分ける

例えば
「○年使っていない物は不要」等として判断するのが1つ目のポイントです。

 
若い頃趣味だったギターは、ここ10年くらい引いてないし、
これを機に手放そうかな?

2.必要なものと不要なものを仕分ける

お住まい、子供の為の保険や金融商品、貴金属、骨董品や美術品、親から相続した物、権利書類など、
財産の種類は多岐に渡ります。
残す財産と現金化する資産に分けましょう。

3.残すものと残さない物の判断基準を作る

生前整理」はやみくもに始めるのではなく、物を判別する時の基準を作りましょう。 一度、不用品と判断したものは、未練を残さない思い切りも必要です。

実際に仕分けてみましょう

生前整理は「早ければ早いほど良い」!
体力と行動力があり、自己判断ができるうちに始めましょう。
1つ1つを見極めて、これは売る、これは大切な孫に譲る、など仕分けをしてみましょう。

身の回りの整理が出来たら、まずはおたからやへご相談ください。

大切なコレクション、しっかり査定させていただきます!

査定料、手数料無料です!
店頭でのお買取の他、出張買い取りも承っております。

遺品整理に関して

相続人が品物の価値を知らない場合もあります…。

年代や作者がわからない品物であっても買取対象になる場合があります。
一見ガラクタのように見えても、 古さにお値段が付く、実は有名な作者のものだった!など
相続人にはわからず処分されてしまう事がよくあります。

「おたからや」では骨董、時計、貴金属、ブランドなどを多数査定買取している査定員が
専門の目利きで適切に査定いたします。
遺品には思わぬおたからが含まれている場合も…!

少しでも高く買い取ってもらいたいとお考えであれば、
「おたからや」にご相談下さい。


故人のコレクション、しっかり査定させていただきます!

店舗情報

JR琵琶湖線
近江八幡駅北口より徒歩5分

〒523-0891
滋賀県近江八幡市鷹飼町450-15

TEL:0120-920-488
FAX:0748-31-1150


営業時間 10:00~18:00
休  日 第2・4日曜日

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新着情報

生前整理について

高齢化社会となり、最近は生きているうちに自分の死に方について考える人が増えてきています。生前整理という言葉を耳にするようになって久しくなりますが、風潮なのか、20代、30代といった若い世代の方でも、この生前整理を始めている方がいらっしゃるようです。確かに人間、事故などにより命を落とす可能性はゼロではありません。死ぬときのために生きているうちに自ら準備しておくことは、これからは当たり前なのです。

生前整理とは

生前整理は、その言葉が表すとおり、生きている間に自分で身辺を整えておくことをいいます。これはもちろん、残される家族のために行うわけですが、同時に自分のためでもあります。生前整理が盛んに行われるようになった理由はほかにもあります。高齢になってからでは身辺整理もままならない…こんな事情もあるのです。生前整理には、物だけではなく、お金や人間関係など、さまざまなことが含まれます。死ぬ前に、身辺をスッキリさせておくことで、残りの人生を身軽に過ごせるのです。

生前整理の基本・物と財産

生前整理にはさまざまなことが含まれると書きましたが、その基本は物と財産です。必要な物と必要ない物、必要な財産と必要ない財産を分類しましょう。

物の整理

誰しもが「思い出の品」を持っていると思います。しかし、生前整理においては、おそらく必要な物ではありません。少々センチメンタルになってしまいそうですが、生前整理では衣食住において、本当に必要な物だけを残すので、ほかは思い切って捨てましょう。買取専門店は、物の整理においてとても重宝します。おたからやたかかい店ではさまざまな品の買取を行っておりますので、ぜひご利用ください。

財産の整理

財産には現金のほか、貯金、車や家、土地、有価証券、そして貴金属や宝石、骨董品などが含まれます。これらを整理するのが財産の整理です。財産については、基本的には法的効力のある遺言書にて誰にどの財産を分割するのかを指定しますが、骨董などのコレクション、金やプラチナなどの貴金属、宝石などに関しては、生前に整理しておくという手もあります。これらの財産は、買取専門店ですぐに現金化が可能なので、ご家族や親類にとっては、コレクションという形よりもありがたいのではないでしょうか。

生前整理といっても、まだピンとこないという人は少なくないと思います。しかし、私たちはいつかは老い、今できることもかんたんにはできなくなります。生前整理…今のうちにできることから始めてみませんか?